変化の激しい現代のビジネス環境において、「経営戦略が現場まで浸透しない」「現場の改善が財務的成果に結びつかない」という課題を抱える企業は少なくありません。私たちショーリ・ストラテジー&コンサルティングのTOFFチームは、この断絶を解消し、企業の成長を加速させる独自のメソッド「W-CPM」を提唱しています。
「W-CPM」とは何か?
W-CPMとは、性質の異なる2つの「CPM」を同時並行で導入し、相乗効果を狙うアプローチです。
Corporate Performance Management(全社的業績管理)は、Enterprise Performance Managementとも呼ばれ、経営目標達成に向けて、戦略策定から、進捗の測定、是正を行う一連の経営管理サイクル、情報システムを指します。近年では財務的業績評価指標だけでなく、ESGなどの非財務的業績評価指標の管理も不可欠となっています。
Corporate Process Management(全社的業務プロセス管理)は、Business Process Management(BPM)とも呼ばれ、個々の業務の流れやタスクを分析・改善し続ける手法です。現場の「働き方」そのものに焦点を当てます。
「見える化」だけで終わらせない。現場を動かす仕組み
従来のCPMは、主に「可視化(見える化)ツール」として発展してきました。しかし、数字が可視化されただけでは、具体的な業務のどこをどう変えるべきかという答えは導いてくれません。そこで重要になるのが、現場の「業務改善ツール」であるProcess Managementです。
経営の視点(Performance): 戦略的な業績評価指標に基づき、進捗を評価する。
現場の視点(Process): 具体的なタスクレベルで無駄を省き、労働生産性を向上させる。
この両方を「車の両輪」のように高速回転させることで、経営の意思決定が即座に現場のプロセス改善に反映され、現場の効率化がダイレクトに財務成績の向上へと結び付けます。
W-CPMを支える強力なITプラットフォーム
TOFFチームでは、この高度なマネジメント手法を具現化するために、世界最高水準のITツールを活用します。
Performance Management(経営管理)のIT基盤として、Oracle Enterprise Performance Management Cloud ServiceやCCH Tagetikにより、複雑な連結会計や予算管理、非財務的情報の統合を支援し、精緻な経営判断を可能にします。
一方、Process Management(業務管理)のIT基盤として、BiXi DAIA powered by iGrafxを活用して、業務プロセスの可視化からシミュレーション、最適化までを一気通貫で行い、現場のPDCAを加速させます。
経営成績と財政状態の劇的な改善へ
「W-CPM」の導入は、単なるITツールの刷新ではありません。経営と現場が同じベクトルを向き、互いに刺激し合う「組織文化の変革」です。ショーリ・ストラテジー&コンサルティングは、この「W-CPM」を通じて、企業の経営成績と財政状態の持続的な改善に貢献致します。「戦略と実践を一つに。」企業の次なる成長を、私たちが伴走支援します。
「データドリブン経営とCPM」もぜひお読みください。
Shohri Strategy & Consulting TOFF 
